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七戸警察署交通課・前田聡 氏、七戸警察署刑事生活安全課・小田原重誠 氏を講師に、令和交通安全・防犯・薬物乱用防止教室を実施しました。 自分自身の身を守るため、また交通安全や防犯、薬物について理解を深める講話となりました。 生徒からの感想を一部掲載いたします。 【1年次】 今回たくさんのお話を聞いて自分で自分の身を守らなければいかないと思いました。薬物は1回でもでもやってしまうと犯罪になってしまうし、やめようと思ってもやめることが難しくなると聞き、勧められても絶対に断ること。そして、薬物の怖さがわかりました。 【2年次】 ハンドサインの話を初めて聞きました。横断歩道を渡る時、きちんと顔を上げようと思ったし、薬物(市販のもの)にも気をつけたいと思いました。 【3年次】 4月からヘルメットの着用が努力義務になりましたが、周りも着用していないし、自分も購入していないので意識して自転車を利用しようと思いました。薬物は自分だけなく、周りの友人や家族との絆を壊すものなので、薬物には絶対に手を出さないようにします。 |
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